Travelogue : Summer in Italy | 南イタリアで過ごす夏 vol.3 - Polignano a mare

プーリア州のオストゥーニの町から、電車で30分離れた場所にある、Polignano a Mare (ポリニャーノ・ア・マーレ)。古代ローマ時代から港町として栄え、白い街並みが断崖の上に広がる、アドリア海沿いの小さな町です。

照りつける太陽、白い岩肌、碧い海。南イタリアらしい夏の風景が広がります。


青空の下、海の潮風を感じながらビーチで寝転んだり、泳いだり、夏の休暇を満喫。太陽を受けた海は、時間とともに表情を変えながら輝いていました。

ビーチで過ごした後は、海岸沿いを散歩。キャメル色の岩肌に溶け込むように建てられた建物が連なります。自然を生かした街の光景は、他のリゾート地とは異なる、特別な魅力に秘めています。

洞窟内にあるレストランは、この街を代表する名店「グロッタ・パラッツェーゼ」

夕暮れ時の景色は、息を飲む美しさ。

中世の街並みを背景に浮かぶ遊覧船は、まるで絵画のような光景。夕暮れとともに、街も海も少しずつ色を変えていきます。旅の終わりが近づいていることを、静かに感じる時間でした。
次回は、旅の最後のデスティネーション、幻想的な洞窟住居の街、Matera (マテーラ)へ。
Vol.2 白く塗られた家々が連なる、南イタリア・オストゥーニを巡る
Vol3 洞窟住居が残る南イタリア・マテーラで過ごした、静寂な時間



